補助金を活用できる例
■ホームページ制作 | ■アプリ制作 | ■チラシ制作 | ■デリバリー導入 | ■事業転換 |
■ECサイト構築 | ■動画制作 | ■感染症対策商品 | ■テイクアウト導入 | ■設備投資 |
上記の導入を検討している事業者様は補助金の対象となる可能性があります。
その他にも数多くの補助金があります。
まずは専門家に無料相談!
補助金とは・・・
①補助金によって、目的・対象・仕組みが異なります。
補助金は、国や自治体の政策目標(目指す姿)に合わせて、さまざまな分野で募集されており、事業者の取り組みをサポートするために資金の一部を給付するというものです。
それぞれの補助金の「目的・趣旨」を確認し、自分の事業とマッチしているかが重要です。
②必ずしも、事業の全額が補助されるわけではありません。
補助金は、必ずしもすべての経費がもらえる訳ではありません。事前に補助対象となる経費・補助の割合・上限額などを確認しましょう。
③補助金は後払いです。補助金を受取る前に補助金審査受理後に事業に関わる経費等の前払いが必要です。
補助の有無や補助の額については審査があります。
融資などとは異なりお金を返済する必要はありませんが、補助金には審査があるので、「申請したら必ずもらえる」というものではありません。
補助の有無や金額は「事前の審査」と「事後の検査」によって決まります。
また補助金は後払い(精算払い)ですので事業に関わる経費等のお支払いは前払いとなります。
おすすめの補助金
■小規模事業者持続化補助金(一般型)
小規模事業者が経営計画を作成し、その計画に沿って行う販路開拓の取組等を支援します。
取組み例:チラシ作成、ウェブサイト作成等
対象者:常時使用する従業員が20人(商業・サービス業(宿泊業・娯楽業を除く)の場合は5人)以下の法人・個人事業主の方
補助金額: 最大50万円
補助率:2/3
■小規模事業者持続化補助金(低感染リスク型)
小規模事業者等が経営計画を作成して取り組む、ポストコロナを踏まえた新たなビジネスやサービス、?産プロセスの導?等の取組、およびその取組に資する感染防?対策への投資を支援します。
取組み例:ポストコロナを踏まえた新たなビジネスやサービス、生産プロセスの導入等
対象者:常時使用する従業員が20人(商業・サービス業(宿泊業・娯楽業を除く)の場合は5人)以下の法人・個人事業主の方
補助金額: 最大100万円
補助率:3/4
小規模事業者持続化補助金について詳しくは
こちら
■事業再構築補助金
新分野展開や業態転換、事業・業種転換、事業再編またはこれらの取組を通じた規模の拡大等、思い切った事業再構築に意欲を有する中小企業等の挑戦を支援します。
取組み例:革新的サービス開発・試作品開発・生産プロセスの改善を行うための設備投資等
対象者
①2020年10月以降の連続する6か月間のうち、任意の3か月の合計売上高が、コロナ以前(2019年または2020年1~3月)の同3か月の合計売上高と比較して10%以上減少している中小企業等。
②事業計画を認定経営革新等支援機関や金融機関と策定し、一体となって事業再構築に取り組む中小企業等。
補助金額: 100万円~1億円
補助率:通常枠や卒業枠の場合2/3
事業再構築補助金について詳しくはこちら
■ものづくり補助金
中小企業等による生産性向上に資する革新的サービス開発・試作品開発・生産プロセスの改善を行うための設備投資を支援する補助金です。
取組み例:革新的サービス開発・試作品開発・生産プロセスの改善を行うための設備投資等
対象者:中小企業、個人事業主の方
補助金額: 100万円~1,000万円
補助率:中小1/2、小規模2/3
もの作り補助金について詳しくはこちら
上記以外の補助金もございます。
補助金の対象かどうかわからない方も、専門の担当がわかりやすくご案内します。
まずは無料相談よりお問合せください。
補助金を申請される事業者様のお悩み
補助金って何に使えるの?
返さなきゃいけないの?
うちの事業所で利用できる補助金はある?
書類の作成や手続きが難しいのでは?
補助金を使いたい気持ちはあるけれど、業務が忙しくて、そこまで手が回らない。
募集要項が何ページもあって、理解するだけで大変。
書類の書き方がわからない。
採択される書類を作成できる自信がない。
補助金の申請サポートをご利用するメリット
目的や事業に合わせご利用いただける補助金をピックアップしてご提案させていただきます。
補助金の要件に適合するかどうかを確認させていただきます。
申請をすることが決まったら丁寧にヒアリング、通常業務でお忙しい事業主様に代わり書類を作成いたします。
事業概要書や事業計画書もお任せください。
わからないことがあっても、一人で悩まなくて大丈夫です。
何度でもご質問ください。
補助金申請サポートの費用について
着手金5万円~+成功報酬で補助金受給額の15%(税別)
※着手金(書類作成費等)や成功報酬は申請する補助金の内容によっては変動する場合がございますので最終的に専任担当者とお話していただき決定されます。
※成功報酬は補助金受給が確実となった際にのみ発生します。
ポイント
主に以下の導入を検討されている小規模事業者や中小企業
ホームページ、アプリ制作、ECサイト構築、動画制作、チラシ制作、感染症対策商品、デリバリーやテイクアウト導入、事業転換、設備投資等
※特にホームページ制作、アプリ制作、ECサイト構築では補助金とは別で保守費用をキャッシュバックするキャンペーンを行っておりますのでお得に導入することができます。
※その他にも多数の補助金があります。
上記に当てはまらない事業所様もまずは専任担当者に補助金のご相談ができますのでお気軽にお問い合わせください。
補助金受給までの5つのステップ
①相談する
補助金は、国の政策ごとに、さまざまな分野で募集されています。まずは自分の事業とマッチする補助金か相談しましょう。
専任担当者が公募要領とマッチしているかをヒアリングします。
②申請する
専任担当者が申請書として必要書類一式(応募申請書・事業計画書・経費明細書・事業要請書等)を作成します。
補助金申請に必要な「GビズIDプライムアカウント」はお客様自身で取得していただく必要がございます。
https://gbiz-id.go.jp/top/
③採択される
採択事業者が決定され結果が事務局から通知されます。
採択後は、補助金を受け取るための手続き(「交付申請」と言います)が必要となります。
その内容が認められたら「交付決定(補助事業の開始)」となります。※採択率は補助金により異なり申請すれば必ず採択されるというものではございません。
④事業の実施
交付決定された事業内容に関する経費をお支払いして事業をスタートします。
事業内容を変更せざるを得ない場合は、事前に所定の手続が必要です。
補助金の対象となる経費については、領収書や証拠書類をすべて保管しておきます。
⑤補助金の交付
実施した事業の内容や経費を報告します。
正しく実施されたことが確認されると、補助金額が確定し、補助金を受け取ることができます。
申請に至らないよくあるケース
補助金の申請を行い受理後、導入する経費を支払いした後に補助金が受け取れます。
最初に経費をかけることができないという理由で断念するケースが多いですので経費は前払いであることをご理解の上ご相談ください。
助成金について
合わせて助成金の申請サポートもご案内する場合はこちらの記事をご覧ください。
お問い合わせ
①今お読みのライン、もしは下記URLのライン、またはメールアドレスへ一言だけ メール:ones2masa@gmail.com
「補助金無料相談」とお問い合わせください。
②折返し補助金ご相談の申請ができるサイトのURLをお伝え致します。
経費、家計費削減のご提案
個人の方に家計費削減やライフスタイル向上、収入アップ。
法人の方に経費削減や売上向上、保全、従業員活性化など100個以上の案件をご提案することが可能です。
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こちらのページに案件一覧をまとめておりますのでご覧ください。
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