日銀の黒田総裁もあの件について語っています。
昨日入ってきた速報で日銀の黒田総裁がFacebookの仮想通貨プロジェクト「リブラ」について記者の質問に答えています。
「支払・決済手段としての暗号資産については、価値を安定させることができるのか、技術的安定性が確保されるのか、マネロン(資金洗浄)のような諸規制への対応ができるのか、従来から議論がある。(中略)暗号資産が支払い決済手段として人々の信認を得ることができるのか、金融システムにどのような影響を及ぼしうるのか、内外の関係当局とも連携しながらその動向を注意深く見ていきたい」
難しいことは抜きにして簡単に言ってしまえば日本も含めて世界中がこのニュースに注目している。
もっとざっくり言ってしまえば世界中の仮想通貨に対する意識が高まってきているとうことです。
日本では「仮想通貨」という呼び名がまかり通っていますが正式には暗号通貨(Crypto Currency)が世界標準です。
そもそも暗号通貨(仮想通貨)の誕生は2008年10月31日にSatoshi Nakamotoと名乗る人物がインターネット上にある論文を発表したことがきっかけです。
その論文をもとに世界中のエンジニアなどの有志たちの協力により2009年1月3日にビットコインがインターネット上に解き放たれました。
そこから様々な出来事を経て現在に至るのですが、その間に数多くのアルトコイン(ビットコイン以外の暗号通貨)も誕生しました。
現在では2000種類以上もの暗号通貨が存在すると言われており、この度のFacebookの「リブラ」もそのひとつです。
前回の記事でも少し触れましたが、なぜこれだけのアルトコインが次から次へと出てくるのでしょうか?
とても簡単にいえばすべてはビットコインなのです。アルトコインは「ビットコインありき」なのです。
ビットコインを手に入れたいからアルトコインが次々と出てくると言っても過言ではありません。
現在、世界中でビットコインのイス取りゲーム、陣取り合戦が激化しています。
つまりビットコインを手に入れれば手にれるほど有利だということです。
ビットコインを手に入れるには取引所で購入するかマイニングという方法しかありません。
このマイニングは現在、大きな資本力をもつ会社や団体しか参入できなくなっているほど競争が激化しており、個人が参入することはまず不可能です。
現在の状況ならマイニングマシンと呼ばれるコンピューターをたくさん用意して繋げる必要があるのですがどのくらい必要かと言うと
こんなイメージです(笑)
個人でやります?
一時期は中国がマイニング業界のシェアを独占している状態でしたが規制により海外に拠点を移したり撤退するところが出てきました。
しかしマイニングはまだまだこれから莫大な利益を得ることが可能な分野です。
そんな良いタイミングでアメリカでライセンスを取得したマイニング会社があります。
※アメリカ国内でマイニングに参入するには厳しい条件をクリアしてラインセンスを取ることが必要です。
その会社に事業投資をすることで私達個人でもありえないほどの高いパフォーマンスでビットコンを手に入れることができます。
この会社の情報を知れば知るほどとてつもなくでっかい資本力を持っていることがわかります。
この案件を「やばいMC」と題してすでに52名の方に専用のグループでお伝えしました。
しかしまだまだご理解されている方は少ないです。
グループに入られた方は必ず何度も文章をお読みになり、必ずなんども音声をお聞きになり、必ず何度も動画を視聴されてください。
率直にいって「やばいMC」の詳細を知って「参加しない」という選択肢そのものが私にはわかりません。
1億くらいのプランもありますがお小遣い程度で参入できるにも関わらずです。
現時点ではこの52名の方のみに先行利益を得るチャンスが目の前にあるのですが、間もなくライン@やBANDでも定期的に人数限定で募集する予定です。
とてつもない資本力を持つ会社から高いパフォーマンスでビットコインを入手して先行者利益が欲しい方は今のうちに準備だけは進めておいてください。
「やばいMC」に限らずビットコインで送金する必要がある案件はこれからいくつもいくつも出てきます。
実は現在も「やばいMC」以外にも想像の域を超えて常軌を逸した案件の情報もあります。
しかし物事を進めるにはどんなことでもそうですが、段階を踏む必要があります。順序があります。飛び級はありません。
まずは基本をしっかりと押さえてやるべきことは理解しながらやっておくことが大切です。
本気で稼ぎたい方はここ3~4日の過去記事をお読みなりしっかりと準備を進めておいてください。